ようこそ おとなピアノ教室1st.へ
ピアノ演奏を身体の使い方からアプローチする
・子どもの頃に習ったピアノを久しぶりに弾いてみたものの、思うように弾けないと感じたり…
・一つの曲がなかなか仕上がらなかったり…
思うように弾けないのは、練習が足りないから ?
一生懸命練習しているのに、いつになっても仕上がらないのですけど…
自分なりに工夫して練習しているはずなのに、壁に突き当たって解決方法が見い出せないことありませんか。
もしかしたら、あなたが普段行っている練習の癖(習慣)が上達を妨げているのかもしれません。
信じがたいかもしれませんが、椅子の座りかた一つとってみても、身体(骨や筋肉)に負担のかからない状態にしてから演奏と、そうでない演奏のときでは出した音そのものが違ってくるのです。
身体の使い方を意識しながら練習することが重要なことなのですよ
もちろん、練習なしで上達できるというわけにはいきませんが、身体に負担がかからない良い状態で練習することがが、上達への近道になるのです。
ピアノを弾くということは、決して特別なことではなく、日常生活で使っている動作を応用し、身体の使い方を工夫するだけで、今まで弾けなかったところが意外に簡単に弾けるようになるのです。
自らの想いをピアノで伝えるためのツールを使いこなす
音楽のきまり事に触れることで小手先のテクニックに頼らなくてもピアノが弾けるようになりましょう。
暗譜が苦手と思っているかたも多いのではないでしょうか。
実は、大人は頭で理解したことを再現する能力に長けているため、この能力を使わない手はありません!
闇雲に時間を費やすだけの練習や単なる暗記の譜読みから卒業しませんか。
ぜひ、よりよい練習方法を身に付けて 頭と身体を効率的に使い、
心身ともに満足できる演奏方法を身に付けて、益々音楽を楽しむ人が増えてほしいと願っています。
練習の仕方が変化すれば、心地よく演奏ができるようになり、曲の仕上がりも見違えるようになります。
さらに、身体の使い方と音楽のしくみが理解できれば、音楽力が飛躍的に向上します。
どうぞ 「おとなピアノ教室1st.」の門を叩いてください。楽しみにお待ちしています ♪